直方市議会 2019-09-27 令和元年 9月定例会 (第7日 9月27日)
人件費の削減思考のみで正職員のかわりに会計年度任用職員の採用促進をするという考え方ではなく、一般職の非常勤職員として、その業務の必要性をよく検討した上で会計年度任用職員の雇用を行っていくとともに、定員管理計画に基づきまして、定員の適正化を見据えて正職員としての新規採用職員の任用を行ってまいります。以上です。
人件費の削減思考のみで正職員のかわりに会計年度任用職員の採用促進をするという考え方ではなく、一般職の非常勤職員として、その業務の必要性をよく検討した上で会計年度任用職員の雇用を行っていくとともに、定員管理計画に基づきまして、定員の適正化を見据えて正職員としての新規採用職員の任用を行ってまいります。以上です。
平成30年度予算におきましても、これまでの取り組みに加え、市内企業への就職促進のための「九州の大学生向け」市内就職魅力発信事業や「第二新卒」採用促進プロジェクト、地元中小企業の更なる成長を促すための中小企業成長加速化モデル事業などを計上しております。 なお、本戦略に定めていない施策につきましても、高齢者支援計画や元気発進！
若者の地元就職支援については、第二新卒の採用促進や市内大学生の地元就職支援、九州一円の大学生を対象とした市内就職の魅力発信事業を実施します。 女性活躍の推進については、働き方改革の先進的な取り組みや、女性が働く上での活躍を支援するウーマンワークカフェ北九州の運営、女性消防団員の入団促進などを実施します。 次に、若戸大橋・若戸トンネルの無料化です。
また、これは北九大で財政学などの教べんをとっておられる難波利光先生が、隣の山口新聞でもコメントをされておりますけれども、交流人口による消費拡大で人口減少分をカバーし、地場企業での大卒者の採用促進を行って、若者を地域に定着させる仕組みづくりが必要とあります。
今年度の新しい取り組みですが、５月に地元立地企業の採用担当者と市内高校の進路指導担当教員との採用促進連絡会議を開催し、学校側から企業担当の方とよい関係ができた、より多くの地元企業の情報を生徒に伝えたいといった意見をいただいております。更に、若年求職者を地元企業就職につなげるために、新たに地元企業お仕事100選の開催を予定しております。
女性職員の採用促進については、近隣の女子大、短大、女子高に直接試験案内を送付し、応募者の増加に努めています。職域拡大の取り組みでは、女性職員の人材育成と職員の希望・適性に配慮した人事異動を行い、現在、女性職員がいない課は実質ありません。また、女性職員の管理職への登用に当たっては、職場のマネジメント能力を育成し、キャリア形成に努めているところでございます。
地元からの採用促進をお願いしているところでございます。
具体的には自然環境の保護、新技術・新工法の採用促進、リサイクルで省資源化、機能性能の向上等と説明してありますが、どこにも工事完成の保証や経営内容や経営についてはどのように取り扱うのか一切触れてありません。
─────────────────────────┼────┼───────┤│ 第 89 号 │介護保険の内容改善について │ 12．８ │ 継続審査 │├─────┼─────────────────────────┼────┼───────┤│ 第 90 号 │繊維板・パーティクルボード等木質再生資材の公共建 │ ３．27 │ 取り下げ承認 ││ │物への採用促進
─┘ 請 願 取 り 下 げ 一 覧 表┌─────┬───────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼───────────────────────────────────┤│第 125 号│繊維板・パーティクルボード等木質再生資材の公共建物への採用促進
請願番号 │ 件 名 │├─────┼─────────────────────────────────┤│第 10 号│低家賃の市営住宅の建設について │├─────┼─────────────────────────────────┤│第 90 号│繊維板・パーティクルボード等木質再生資材の公共建物への採用促進